薬剤は作る側、使う側すべてに責任があると思う。
パラフェニレンジアミンってほとんどのカラー剤に入ってるもの。
これを悪者にするつもりは全くない。
使い方の問題だから。
カラーを楽しみたい人にとっては良薬。
身体に危険(アレルギー)を持つ人にとっては悪薬。
知らなかったでは済まされないことが起こる。
これはフェイスブックでのやり取り。
もし天然のヘナと思い込んで、そうでないものを使ったら、、、、だれの責任になる?
Aさん 「こんにちは。私は腎臓に疾患があるので、カラー禁止です。ヘナを使っていますが、よく読みますね。」
kino 「腎疾患だとカラーは禁止なんですか。。。やはり成分の問題なんですかね?
ヘナといいながらいろいろ混じってるものも多いみたいですから。。。」
Aさん 「腎臓悪いとなんらかの成分が負担をかけるみたいですね。
母はかなり腎臓悪いですが、カラーをすると気分が悪くなり吐いてしまいますね。
若々しい髪でいたいので、悩みのひとつです。」
kino 「もし、カラー剤の成分の中に直接的に腎疾患に影響するものがあるとするならば、一般的に売られているヘナの中にもそういう成分が混じっていることは多々ありますので、気を付けたほうがいいですよね。」
Aさん 「そうなんですね。ありがとうございます」
腎臓専門医 「毛染め剤に含まれるPPD(バラフェニレンジアミン)による急性尿細管壊死による急性腎不全は有名で、
当然慢性腎不全の方には急性増悪する可能性があります。白髪染めなども注意が必要です。
その点、植物由来のヘナでしたら、ヘナに対してアレルギーがない限り安全です。
ただヘナでも100%ではないものもあるようですので、ヘナカラーのご用命は、100%ヘナ取り扱いのマシューにお願いします。
キノさん、こんなもんでよろしい?」
kino 「ほほほ、さすがお医者様!!とーーいうことは、ヘナやハーブカラーの中でもパラフェニレンジアミンが含まれるものはたくさんあります。
これは主に発色剤として使われていますので、たとえばヘナを塗布して15分とか30分で綺麗にブラウンに染まるもの等は可能性大ですね。
腎疾患にパラフェニレンジアミンが良くないとは初めて知りました。
勉強になりますっ!
とはいっても、すべての方にパラフェニレンジアミンが悪いということではありませんからね。
薬剤は使い方ですから。。。」
腎臓専門医 「そうそう、何でもダメということではないですよね。
以前、キノさんに聞いた市販の毛染めの使い方(長時間染めちゃう)の方が危ないですよね。」
Aさん 「わぁ!うれしいです!oo先生、というお医者さまなのですね。
主治医も私も、進行を止めたいので必死なんですよね。
美容師さんもどうしたらいいのか、悩まれていて。
木下さん、白髪が増えた私の髪をきれいにしていただけますか(*^^*)」
kino 「まずは安全のためにハナヘナとインディゴのパッチテストをしてからですね。
ヘナる3日くらい前に5分ほどお店にお寄りください。」
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