kino 「ちなみに髪につけるシリコン系のものってどうなの?」
メーカー営業 「否定はしませんけど。。。」
kino 「ですよね。シリコンって言ってもピンキリで色々あるからね。」
メーカー営業 「一般の市販されてるものには親油性のシリコンが多く、美容室向けのものには親水性のものが多く使用されてます。」
kino 「。。。。。。」
メーカー営業 「つまり、親水性のものは洗って落ちやすい。」
kino 「へぇー。よくシリコンべったりだとパーマがかかりにくいってよく言われるけど。。。」
メーカー営業 「親油性のものはあると思います。」
kino 「カラーとかパーマの後の残留アルカリってよく言うじゃない?直後にシリコンで膜をはるとどうなの?」
メーカー営業 「残留アルカリが抜けにくいというよりは、アルカリを中和する酸が利きにくくなります。」
kino 「ってことは、手触りを良くするために行うトリートメントがシリコン系だと髪に余計なダメージを与えることもありうるのね。」
メーカー営業 「。。。。。。」
kino 「カラー直後にアルカリ除去(中和)をしっかりしてからなら大丈夫なの?」
メーカー営業 「カラー直後に中和をしても完全に中和はできません。ほぼ必ずアルカリは残ります。」
kino 「強酸を使うとか?」
メーカー営業 「無理してペーハーを戻そうとすると、それも髪のダメージにつながります。」
kino 「。。。。。じゃあ、カラー直後のシリコン系トリートメントって危険だね。」
メーカー営業 「。。。。。。新油性と親水性がありますから。。。。」
kino 「アルカリ除去の最適な方法は?」
メーカー営業 「サロンではもちろんですが、毎日のシャンプートリートメントが重要です。毎日少しずつ正常な状態に戻していく、、、、そういうものを使うことです。」
kino 「やっぱり毎日のことって大切だよね。サロンでも無理に仕上がり感を求め過ぎない事。どうやったってカラーやパーマで髪にダメージがないってことはないんだからね。」
メーカー営業 「物にもよりますけど。。。。」
なにかね、やっぱり矛盾みたいなもんがあるのね。
メーカーと美容師とお客様。
どうも求め過ぎるのも良くないみたい。
「手触りがイイ」の裏側には「ダメージの拡大」。
全てではないですよ、そういうものもあるってこと。
カラーやパーマの後の良い手触りは髪にダメージがないとはイコールではないってことです。
kinoが思うに「髪にダメージがない」は、今と1カ月後の差がないってことかも。
今はね、そういう研究?をしてます、カラーやパーマ。
とにかく今の髪の状態をどんだけ傷めずにカラーやパーマをする方法。
ひとまず補修をする方法、薬剤は一時的であればたくさんあります。
でもね、大切なのはできるだけダメージさせないこと。
色々つけての仕上がりの良さと、髪のダメージは別物ですから。