いや~、久々に『ジャケ買い』ですよ。
カッコいいでしょ?
なんか惹かれるものがあったんでしょうね~~。
ジャケ写とか、名前とか。。。
あ、もちろん中古レコードです。
びっしり棚に詰まった中から、サクサクと取り出して吟味。
『John Renbourn』
いや~~~、当たりでした。
ドンピシャ!
もうね~、アコースティックギターがたまらんのです。
超絶。
よくよく調べてみると、PentangleでBert Janschと一緒にアコギをかき鳴らしているのがJohn Renbournじゃないですか!!
Bert Janschは結構注目してたんですが、John Renbournもそれ以上に。。
このアルバムはJohn Renbournの1965年のソロ1作目。
イギリスのフォークミュージックに分類されてます。
フォークていうけどね、アコースティックなだけで、、、、ロック、ジャズ、ブルース、フォーク、、いろんな要素が見え隠れしてます。
しかも超絶ギター。
あ~~~~、、、いい!
じゃ。